
Kハンドラーさん「オーナーさんも一緒に撮れるから、是非」
ウッキー「ええー?で、でもメイクが」
ボヤッキー「変わらないから」
ウッキー「(怒)でもぉ~いいですぅ~」
Kハンドラーさん「インターみたいな大きなショーは記念になりますよ」
ウッキー「う~ん、それもそうですね(アダルトGになったら二度と機会がないかもしれないし!)じゃあ…」
会場内の1画に撮影ブースが設営されていた。受賞内容が書かれたボードの傍らの台に、キキリ☆と立つステイポーズの受賞犬。その後ろにハンドラーを真ん中に、左右に審査員とオーナーが立つ。前方にプロのカメラマンさん2人。
Kハンドラーさん「○○さん(カメラマンさんに向かって)!この仔(=アニー)長くポーズ保ってられませんから!」
ウッキー「…(そうなんだ~。じゃあ、本番よく耐えたんだなぁ。偉かったねぇ~)」
合図と共にカメラのフラッシュがたかれる。2人同時。どっちを見ればいいのぉ?
カメラマンさん「はい!いいですよ~」
緊張~☆白目むかなかったかな?写真、見たいような見たくないような(爆)。
追伸:後で分かりました。この手の写真を撮る時は、犬を見るとキマる様です。一人、目線の泳ぐ感じで仕上がりました(涙)。「どこ見てんのよーっ?」
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